地域
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店名
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解説
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小石川 |
本枯中華そば 魚雷 |
店頭に飾られた魚雷にも驚くが、カウンターにあるサイフォンで出汁をとるため、一瞬カフェかと見間違うようなユニークなラーメン店。10種類の具材からお好みで3種を選ぶシステムもユニーク。中華そば700円、特選本枯そば900円。 |
大塚 |
木蘭 |
インド料理店の2階にある本格四川料理の店。人気は担々麺(平日ランチ980円、土日1,050円)と特製麻婆豆腐ランチ1,050円。大量の山椒で麻痺した舌に、デザートの杏仁豆腐が合うと評判。 |
小石川 |
萬盛園 |
スピードと盛りの良さ、そして美味さと安さの四拍子揃った大衆中華。ご飯物、麺類、炒めものと何でもいけるが、水餃子などの点心も外せない。但し、最初からまとめてオーダーしないこと。テーブルに料理が置けなくなる。 |
大塚 |
らー麺とご飯の たかぎ |
それだけで栄養バランスはどうなのかという疑問は残るが、なかなか潔い店名ではある。そして、スープが塩のみというのも潔い。そのスープは至ってまろやかで、平打縮れ麺とチャーシューのコクが引き立つ。サイドメニューの男めしは白飯の上にキムチ、刻みチャーシュー、固めの半熟卵を乗せたもの。 |
水道 |
新雅 |
外観は昭和の置き土産、街の中華そのものだが、昼時には行列ができる隠れた有名店。人気の秘密はラーメン500円という安さと、飽きのこない美味さ。そして家族経営の暖かさ。名物のニラそば700円。 |
後楽 |
後楽園飯店 |
創業から50年、野球関係者やボクシング、プロレス関係者御用達として知られた名門中華。長嶋茂雄氏がここのフカヒレラーメンを好物に挙げていたという話は有名。ドームホテルなど、周辺施設が充実した今では有り難みも薄れてしまったが、昭和のスポーツ黄金時代を語るなら最高のロケーション。 |